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キャッシングの審査についていろいろな本を集めてみました。まとめサイトとしてご利用いただけると幸いです。
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下流喰い―消費者金融の実態
須田 慎一郎
筑摩書房 刊
発売日 2006-09
価格:¥735(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




「お金」を作った人間は、それを使いこなせていないのか 2007-03-11
多重債務者が生まれ出てしまう仕組み、金利のグレーゾーンを生む法体系など、消費者金融業界に関する社会の実態が良くわかる。負のスパイラルに吸い込まれていくさまざまなエピソードが盛り込まれて、いわゆる怖い話が多いのだが、それに反証する情報を多く持たない一般読者は信じるしかないし、事実だと言う前提で知っていて良い内容だろう。物語性も高く一気に読めてしまう。

しかし、お金を貸す・借りるという行為に無縁でいられる人はほとんどいないのも実態だ。住宅ローン、教育ローンもそうだし、クレジットカードにしてもたとえ一回払いでも結局は借金だ。事業資金の融資を受けずに廻せる会社などほとんど無いはずだし、国や自治体がそもそも借金体質なのである。

「お金」というツールを生み出したのが人間であるにもかかわらず、その正しい使い方を完璧にコントロールすることが出来ないのもまた人間であるということを、改めて思い知らされた。

貸出しは、計画的に。 2007-03-02
本書で著者が端的に指摘している。
消費者金融業界が掲げるべきスローガンは「ご利用は、計画的に。」ではなく「貸出しは、計画的に。」であるべきだと。

この言葉は本書の趣旨をよく現している。

一見説得力のありそうな「大手消費者金融が、貸出し金利を下げる事になると、貸出しの査定がどうしても厳しくなり、借りられない人がいっそう闇金に流れ、さらに多重債務者が増える」といった主張は嘘で、大手消費者金融のグレーゾーンを利用した悪魔的な金利のロジックがそもそも闇金への入り口になっており、その入り口への誘い文句が「貸しますよ」であると本書は語る。


わかり易くサラ金の恐ろしさを教えてくれます 2007-02-13
この本を読んでから駅前のサラ金の看板を見るだけでぞっとするようになりました。
私は新聞も余り読みませんし、時事に疎い人間です。本書はそういう人間でもすぐに読破できるほど、分かり易くサラ金の恐ろしさを教えてくれるとても親切な本です。


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